健康管理

「健康とは、病気でないとか、弱ってないということではなく、肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが満たされた状態であること。」(WHO憲章(日本WHO協会訳)

 

健康とういうのは、体・心・環境や人間関係が相互に作用し合い、これらの作用により、その人の健康状態はできていると思います。

 

体や心に不調があると、環境への適応力や人間関係にも悪影響がでてきます。

 当院では、不調をきたしている体や心に届く施術を心がけております。

 

このブログでは、自身でできる健康管理や季節によって気をつけるべきことを載せていきたいと思います。

春の養生

2018/03/21 投稿

こんにちは。

桜も開花し春を感じ始めた矢先、また冬並みに寒くなったりと

三寒四温で 体調を崩しやすい日々が続いていますね。


そこで、漢方的視点で オススメな春の過ごし方をご紹介したいと思います。



●春のカラダの傾向


冬より新陣代謝が活性化し、心や体にたまった老廃物を外に出そうとする時期です。
肌荒れ、湿疹、ホルモンバランスの乱れなどを感じやすいのは、水面下に隠れていた不調が
あらわれたからだと考えられます。


春の時期にしっかり養生して、不調の種をなくしておくことが
この1年を体調を整えて元気に過ごせるかどうか大切なポイントになります。




●春はストレスを感じやすい時期

漢方的に考えると、春は、自律神経が乱れたりして、イライラや落ち込みなど、気持ちが不安定になりやすい季節。

それ以外でも、春は仕事や学校など環境の変化も多い時なので、ストレスを感じ 自律神経のバランスを崩す原因となります。


「だるい」「やる気が出ない」「眠い」といった症状が出る場合は、ストレスによりダメージのサインかもしれません。そういった場合は、今の生活を見直してみて 心身のリズムを整える必要があります。


●春の養生の③つのポイント


①「肝」を整え 不安定になりがちな心身のバランスを整える

「肝」は、肝臓そのものの働きだけでなく、血液を体中に巡らせたり、栄養を貯蔵したり、毒素を解毒したり、目や筋肉、自律神経にも関係する大切なものです。


不安定になると、目の充血や頭痛、イライラ、めまい、自律神経の不安定などの症状を感じることがあります。


<オススメの食材>
・香りを持つ食材(オレンジ、グレープフルーツなどの柑橘類、にら、小松菜、春菊、セロリ)や、
旬の食材(菜の花、アサリ、ハマグリ、ホタテ)など。酸味は巡る力を弱めてしまうので適量で。



②「気」を高める

春に不調を感じやすい人は、もともとの体のエネルギー(漢方で考える「気」)が、不足しがちなタイプが多いと考えられます。旬な食材を食べたり、深呼吸して、エネルギーを養うように心がけることが大切です。


③ストレス対策

体のエネルギーである「気」は、元気や気力の「気」であり、人体の生命エネルギーのもとになる
大切なものです。ストレスは、この「気」の働きを妨げる最大の原因となるため、
アロマオイルや、運動で汗をかいたり、ストレス解消を心がけていきましょう。

 

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3月の健康管理

2018/02/28 投稿

 

○自律神経

これから暖かくなりますが、体内では冬に優位な副交感神経と夏に優位な交感神経の入れ替わる季節です。

そのうえ、寒暖差も激しく、また生活の中では、寒暖の差や入試・転勤などの環境の変化による過度のストレスによって自律神経が乱れやすく、体調を崩しやすくなります。

 

自律神経のバランスを保つには、

生活リズムをつくる。

食事・起床・就寝などを同じ時間にすることで、体の中のリズムが整い、自律神経のバランスは乱れにくくなります。

バランスのとれた食事を心がける。

バランスのとれた食事は、自律神経のバランスを保つためにも必要ですが、ストレスに強い体をつくるためにも必要です。

ストレスを解消する。

自分に合ったストレス解消することが大切です。

その日の気温に合わせた衣類を選ぶ。

出かけるときには、簡単に羽織れるようなストールやカーディガンなどを持って出るようにしましょう。

 

 

○スギ花粉

3月はスギ花粉の飛散量が最も多い月です。

スギ花粉は、前年の夏に「気温が高い」「日照時間が多い」「降水量が少ない」と、翌年の春の花粉飛散量は増えます。

 

今年は全国的には例年並みかやや少ないとの予報ですが、前年と比べると飛散量は多くなるようですが、九州では、例年並みですが、前年より少ないとの予報です。

 

治療としては、抗ヒスタミン薬、局所ステロイド薬、ステロイド注射、減感療法、レーザー治療などが挙げられますが、自分で行う対策としては、

室内に花粉の侵入を防ぐため、花粉が付きやすい衣類を避け、玄関に入る前にではたいて落としたり、粘着ローラーなどで吸着して室内に持ち込まないようにしましょう。

花粉対策用のマスクやメガネなどを使用し、体に入ってくる花粉を防ぐ。

洗濯物は部屋干しをする。

空気清浄機の清掃をする。

 

そのほか、いつもよりも手洗い、顔を洗う、鼻を洗うなどをして花粉を洗い落とすことを心がけて下さい。

 

 

○黄砂・PM2.5

黄砂やPM2.5は気象条件などから、春に飛来しやすくなります。

この両者による健康被害は、鼻・のど・気管支・肺などの呼吸器系、また、循環器系への影響もあると考えられています。

 

健康被害を避けるためには、汚染濃度が高い日は、

外出を避ける。

窓を開けるなどの換気は避け、空気清浄機を利用する。

洗濯物は部屋干しする。

PM2.5を防ぐ特殊なマスクを使用する。

 

などが挙げられますが、空気清浄機は、性能によって異なりますので、確認をしてください。

 

大気汚染物質濃度の状況は、環境省のサイトや各自治体の関連情報サイトでも速報値が公表されています。

小児や高齢者、呼吸器系・循環器系に疾患がある人は特に注意して下さい。

 

 

これからの季節は、体調や気分を崩しやすい季節でもあります。

そのときは、一人で抱え込まず、ご家族やご友人に相談しましょう。

また、何らかの症状がある場合には、その症状に合った専門医に相談してみるのもいいかもしれません。

変化の多い月ですが、無理をし過ぎないように元気に3月を過ごしましょう。

 

 

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巻き爪の原因と対策

2018/02/23 投稿

 足の爪で悩みを抱えている方は少なくありません。
そのなかで最も多いのが「巻き爪」。

 

今回は、巻き爪の原因と対策について 紹介したいと思います。

 

 

<巻き爪とは?>
爪の端が内側に巻き込まれた状態になることで、多くは足の親指に起こります。

化膿や、腫れ、強い痛みなどが主な症状で、姿勢や歩き方が悪くなり、ひざや腰の痛みが生じ、高齢者は転倒の危険もあります。

 

 

 

<原因は?>

深爪、外反母趾、足の形に合わない靴、足の指に力がかからない歩き方、寝たきりなどが挙げられます。先天性(生まれつき)の異常の場合もありますが、ほとんどの場合は、外傷や環境など後天性なものです。特に深爪や、先の尖った靴の着用、長時間の歩行やサッカーなどのスポーツ、などが原因と考えられます。

 

 


巻爪は、生活習慣などにより 誰にでも起こりうることです。
そこで、巻き爪になるリスクが高くなる生活習慣の一部を紹介します。



<チェックリスト>
●爪の長さは、指の先端よりも短く切っている
●爪の両端は切り落としている
●外反母趾がある
●足裏の前の真ん中あたりにタコ・ウオノメがある
●ひも靴は、結んだ状態のまま履く
●靴裏の内側が減りやすい
●足の指でタオルをつかみ、持ち上げることができない



このうち1つでも当てはまるものがあれば、少しでも早い生活改善が必要です。

 

特に深爪は、爪を短く切り過ぎてしまうと、皮膚が爪を支えることができず、皮膚が盛り上がり、爪の縁が食い込んだ状態となっていきます。また、体質で爪が薄くて柔らかいと、巻き爪になりやすいとも言われています。

 

★「指への過剰な力」

爪や指先が常に圧迫された状態が続くと、爪の巻く力が必要以上に強くなり、巻き爪が発生してしまう要因に。

 

外反母趾は、歩行時、地面からの力が親指に加わるだけでなく、人差し指によって上からも押されるなど、足の指に過剰な力が加わるため、親指の爪がまっすぐ伸びることができず、巻き爪になります。

 

 

 

★「指に力がかからない状態が長く続くこと」

本来、爪は丸まっていく性質があります。通常は歩行時に地面からの力が加わることで、
爪は平らになりますが、力が加わらない状態が続くと、爪はどんどん巻いていってしまいます。

 

爪自体のもつ「広がる力」が弱くなってしまった状態も巻き爪の原因となります。指先に重心のかからない歩き方や、日頃からあまり運動していない人も、地面からの圧力を受けず、爪の「広げる力」を弱める結果となりやすいのです。



歩く姿勢でも、「足の指に力を入れずにぺたぺたと歩く癖がある人」や、
「寝たきりの人」など、親指に体重がかからない状態が長く続くと巻き爪のリスクが高まります。




<巻き爪の予防>

巻き爪の予防をすることは、同時に足の疲れや冷え、かかとがガサガサするなどの状態の解消にもつながります。



★正しい爪の切り方
★足に合った靴を履く
★爪に負担のかからない正しい歩き方
★テーピング



 

●足の爪の整え方
足の爪を切りすぎないこと。爪の長さは指先と同じか、1mmほど長いくらいまで伸ばしている状態が適切。
爪の先は平らでまっすぐな形になるように少しずつ切り、角は少しだけ整える程度。(爪切りの頻度は、3~4週間に1回が目安)すでに巻き爪になってしまった場合は、巻き爪専用の爪切りも市販であります。

 

 

●足に合った靴

小さなサイズの靴や、足先の細くなった靴を履くことで、爪や指が圧迫され、巻き爪の原因に。反対に、大きすぎるサイズの靴を選んでしまうと、靴の中で足が必要以上に動いてしまう結果、指が靴に当たって巻き爪を引き起こす原因となります。

 

 

●テーピングの方法
痛みがそれほどひどくなければ、自分でテーピングし、痛みを軽減できます。巻き方は、足の指に巻き付ける方法と、爪の周囲を覆う方法など。爪の際にテープを貼って、皮膚を引っ張ることがポイント。
巻いている爪と皮膚の間に隙間を作ることで、爪の食い込みを緩和し、痛みを和らげます。

 

 

 

 <医療機関での治療>

巻き爪の矯正(保存的治療)

・ワイヤー法
・クリップ法


皮膚科などでは、爪の形を矯正して痛みを取り除く治療が行われます。
軽傷の場合、「クリップ法」で爪を平らにしていきます。
重傷の場合には、爪の先端に穴をあけて金属製の細いワイヤーを通す「ワイヤー法」が行われます。
これらの方法は、爪が伸びてくるため1~2ヶ月に1回程度付け替える必要があります。



(炎症がある場合)

また、炎症を伴う巻き爪には、爪の端と皮膚の間に柔らかいチューブを差し込み、炎症が治まるまで行うこともあります。

 

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