6月の健康管理

2018/06/03 投稿

 

九州では早くも梅雨入りしており、これから次第に日本全国梅雨入りする季節になります。

梅雨時期は、精神面・体調面で体調を崩しやすい季節です。

精神面では、雨が続くと日照時間が短くなる、気圧の低下などでも気分の憂鬱になりやすくなります。

体調面では、
 ・晴れの日と雨の日の気温差が大きいため体温調節の乱れ・自律神経の乱れ。
 ・気圧やエアコンによる関節炎・神経痛・リウマチ症状の悪化。
 ・アレルゲンとなるカビの増殖のため、喘息や気管支炎・食中毒・アトピー性皮膚炎・水虫などの発症や悪化。

これら様々な体調不良が考えられます。

 

日常で気をつける事は、
・天気予報をチェックし、その日に合わせた服装などを選ぶ。

・晴れた日は、外へ出かけ軽い運動をする、天気が悪くても室内で行える軽い運動をする。

・血液循環を促すため、マッサージや整体を受ける。

・晴れた日には、窓を開けて換気を行い、布団なども干す。

・エアコン、除湿機、空気清浄機なども清潔に保つ。

・絨毯などは極力減らし、ぬいぐるみなども丸洗いし、ケースやビニール袋に入れて飾る。

・体を冷やさないように心がける。

・半身浴で、しっかりと汗をかく。

・食品は、冷蔵庫で保管する、十分に加熱する、解凍は電子レンジで行う、冷凍と解凍を繰り返さない。

・まな板や包丁などは、熱湯などで殺菌する。

・調理は速やかに行い、ちょっとでも怪しく感じたら食べないようにする。

・ハエやゴキブリといった害虫を駆除する。

・汗をかきやすい季節のため、汗を拭き取るようにする。

 

これらの事は特に気をつけ、普段の生活の中でも言えることですが、栄養のバランスのとれた食事、手洗い・うがい、十分な睡眠なども大切です。

また、病気の悪化や食中毒などを起こしたら、医師を受診するようにして下さい。

 

○熱中症

特に、雨や曇りの日は気温が上がらず、次の日晴れて気温が上昇した日など、前日より気温が高い日などは、熱中症になりやすくなります。

天気予報などで、いつもより天候や気温に気をつけ、熱中症対策・脱水症対策を行うようにしてください。

 

○その他

子供に多くみられる手足口病の増加、カビ菌の一種が原因で起こる水虫などがあります。

どちらも、重症化するようなものではありませんが、感染するため、身の回りを清潔にしたり、特に手足口病では、飛沫感染・便を介しての感染などの感染経路があります。

 

また、プール熱とも呼ばれる咽頭結膜熱が流行しはじめています。プール熱と呼ばれていますが、プールで感染することはほとんどなく、直接接触・関節接触で感染します。

ご家族に感染者がいる家庭、不特定多数の人が利用する施設・病院などを利用した際には、手洗いをしっかり行いましょう。

それらの感染経路に注意が必要です。

 

 

梅雨の季節は、一年の中で一番と言っていいほど、体調を崩しやすい季節ですので、体調管理をしっかり行い、ジメジメした6月を健康に乗り切りましょう。

 

 

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