健康管理

「健康とは、病気でないとか、弱ってないということではなく、肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが満たされた状態であること。」(WHO憲章(日本WHO協会訳)

 

健康とういうのは、体・心・環境や人間関係が相互に作用し合い、これらの作用により、その人の健康状態はできていると思います。

 

体や心に不調があると、環境への適応力や人間関係にも悪影響がでてきます。

 当院では、不調をきたしている体や心に届く施術を心がけております。

 

このブログでは、自身でできる健康管理や季節によって気をつけるべきことを載せていきたいと思います。

5月の健康管理

2018/05/03 投稿

 

 

○5月病

4月に環境の変化があり、緊張状態が続いていると、ストレスや体調の変化などは自覚しにくくなりますが、5月初めのゴールデンウィークで緊張状態が解けると心身に何らかの症状があらわれることがあります。

 

精神的なものでは、

・やる気が起きない。

・体がだるい。

・思考力・集中力の低下。

・ネガティブになる。

 

などが挙げられます。

 

身体的なものでは、

・寝つきが悪くなる。

・食欲不振。

・頭痛や腹痛。

・ストレスが関係している機能性胃腸症や過敏性腸症候群。

 

などが挙げられます。

 

5月病は、正式な名称ではありませんが、精神的な症状がみられた場合、軽度のうつ病と診断されることもあります。

一時的であれば、心配する必要はありませんが、症状が酷くなったり、長引く場合には、治療が必要になることもあります。

 

5月病の対策や改善策としては、

・しっかり睡眠をとる。

・栄養バランスのとれた食事をする。

・心身のストレスを解消する。

・家族や友人など、気を遣わなくてもいい人と話す。

・生活にリズムをつくる。

・頑張り過ぎない。

・毎日の生活で余裕をもつ。

 

などの生活を送ることが大切です。

 

○黄砂・PM2.5

4月に引き続き、黄砂やPM2.5などが飛来してくる地域があります。

 

汚染濃度が高い日には、

・不要な外出を避ける。

・窓を開けるなどの換気は避け、空気清浄機を利用する。

・洗濯物は部屋干しする。

・特殊なマスクを使用する。

 

特に、小児・高齢者、呼吸器系や循環器系に疾患がある人は注意して下さい。

 

○その他

寒暖差

昼と夜の寒暖差により、体調を崩される方が多くなります。

また、免疫力も低下しやすいため、病気にも罹りやすくなります。

そのため、日頃の体調管理にはいつもより気をつけるようにしてください。

 

紫外線

日に日に太陽から降り注ぐ有害紫外線が強くなっていきます。

健康を保つためには、一日に10分くらいは日光を浴びた方がいいのですが、必要以上に浴びると、肌のトラブルや皮膚がんの発生の危険性を高めてしまいます。

この時期の紫外線は、通常より強い場合や、夏にかけて強くなっていきますので、今のうちから紫外線対策をとっておきましょう。

 

アレルギー

5月になると、スギ花粉の飛散は終わりますが、この月でもアレルギー症状が治まらない場合は、別の何かがアレルゲンとなっている可能性があります。

そのアレルゲンが、食べ物なのか、環境のものなのかを特定し、対策をとるようにすることで、症状の改善や緩和ができます。

 

 

ゴールデンウィーク中ですが、休みだからといっていつもの生活リズムを大きく乱してしまうと、5月病などを起こしてしまうこともあります。

気候もいいので少し体を動かしてみたり、引っ越した方などは近くを散策してみたりして、あまり家にこもらないようにしてください。

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腸内環境に良い食品

2018/04/14 投稿

 こんにちは。

前回、『腸内フローラとは?』について書いたので、今回は、『腸内フローラを整える方法』体調を良くする「善玉菌」を増やす食べ物 について紹介していきたいと思います!

 

 

 

 

 

 

<<善玉菌を増やす食べ物>>

★善玉菌が好む 「発酵食品」と「オリゴ糖」、「食物繊維」「グルコン酸」など取り入れる!

 

★発酵食品★

乳酸菌は、発酵食品に多く含まれ腸内の善玉菌を増やす働きを持ちます。生きて腸まで届くもの、途中で死んでしまっても腸を活性化させる働きを持つなど、菌によってさまざまな効果があります。

 

・動物性乳酸菌…ヨーグルト・チーズ

・植物性乳酸菌…みそ、漬物、キムチ

 

 

●自分にあったヨーグルトをとる!

 

乳酸菌の摂取で有名なヨーグルトですが、実は 菌はそれぞれ働きに違いがあり、腸内環境も人それぞれ違うため、自分に合った菌が含まれていなければ、腸内フローラの改善には結びつきにくいとも言われています。

 

商品によって入っている菌も、BE80株、ビフィズス菌SP株、ガセリ菌SP株、乳酸菌シロタ株、LG21乳酸菌、ラブレ菌など様々。朝と夜とで異なる種類のヨーグルトの摂取を勧める専門家もいるそうです。

 

 

 

(判断材料)

 

同じヨーグルトを摂取し続けて、2週間たっても体調が改善されなければ別のヨーグルトを試すのも良いかもしれません。【便秘や下痢など便通の変化、便の臭い、肌の調子】などをバロメーターにしてみてください。

 

 

 

理想的な便は、【黄色から黄色がかった褐色で、臭くなく、適度に柔らかい、バナナのような形状】。色が黒っぽく、悪臭のある便が出たら、腸内細菌のバランスが悪くなっている証拠だと言われています。

 

 

●納豆菌を多く含む食材をとる!

納豆菌には腸内の悪玉菌を殺す働きがあり、腐敗菌の増加を抑制したり、腸内で善玉菌となり、他の善玉菌の増殖を促す働きもあります。

 

 

★オリゴ糖★

オリゴ糖は、小腸で吸収されずに大腸まで届き善玉菌の栄養源となります。

 

オリゴ糖を多く含む食品:タマネギ、ゴボウ、アスパラガスなどの野菜、大豆、バナナ、牛乳など。はちみつには、オリゴ糖とグルコン酸の両方が含まれています。バナナにはオリゴ糖が含まれ、ヨーグルトと同時に摂ることが、1日の始まりにオススメです。(オリゴ糖を摂り過ぎるとお腹が緩くなることがあるので注意)

 

(代表的なオリゴ糖)

●フラクトオリゴ糖・・・アスパラガス、ゴボウ、玉ねぎ、にんにくなど。

           (お腹の調子を整え、ミネラルの吸収を助ける)

●ガラクトオリゴ糖・・・牛乳や乳製品など。(整腸作用のあるビフィズス菌の増加を促す)

●大豆オリゴ糖・・・大豆や豆乳、味噌など。(腸の働きを活発にする)

●イソマルトオリゴ糖・・・はちみつなど。

 

 

 

★食物繊維★

悪玉菌の作り出す有害物質を体の外に排出してくれる食物繊維ですが、実は善玉菌の栄養源にもなり、善玉菌を増やしてくれる働きもしてくれます!!

 

穀物や芋類、豆類、干しシイタケ、切干しダイコンなどの乾物、オリゴ糖の含有量も多いゴボウなどの他、海草類やコンニャク、キノコ類などにも食物繊維は多く含まれています。

 

特に、水溶性食物繊維は善玉菌のエサになります。不溶性食物繊維は便のカサを増やして、排便をスムーズにしてくれます。便秘を防ぐことで食べ物のカスなどが腸に残らなくなり、その結果、悪玉菌を増やすことも防いでくれます。

 

(水溶性食物繊維)・・・リンゴ、こんにゃく、海藻など。(腸内の有害物質を排出しやすくする)

(不溶性食物繊維)・・・大根、ごぼう、玄米、きのこ類など。(水に溶けず腸にとどまり、糖質の吸収を緩やかにする)

 

 これらの食品は、外食が続くと、つい不足しがちになります。毎食欠かさず食物繊維の多い食品食べるように心がけることが大切になります。

 

 

善玉菌は、毎日腸内に補充するのが効果的なので、発酵食品の種類を食卓に増やし 継続的な摂取を意識することが大切です。今回紹介した食材を積極的に取り入れるよう意識して、腸内環境を整え、美容と健康に役立てましょう。

 

 

**************

 

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腸内フローラとは

2018/04/11 投稿

 

近年、テレビや雑誌で 注目されている

『腸内フローラ』についての情報を紹介したいと思います。

 

 

 

<腸内フローラとは?>

人間の腸内には、多種多様な細菌が生息していて、なんと100種以上、約100兆個以上の腸内細菌があると言われています!!腸の表面に、生息する腸内細菌がかたまって、花が咲いているようにみえることから『腸内フローラ』と呼ばれています。

 

(腸内細菌の種類や数は食事や生活習慣・人種・年齢などに違うため、『腸内フローラ』も人それぞれ違うと言われています。)

 

 

 

<腸内細菌の働き>

■栄養素を作る

腸内細菌が食べた物を分解し『アミノ酸、ビタミン、酵素』などを作り出す。

 

■免疫力の強化

腸は、免疫機能の約60~70%を司っていると言われています。腸内細菌のバランスが良いほど腸管免疫力が発達・向上することが研究結果として発表されているそうです。

 

■ホルモン分泌

「幸せホルモン」とよばれるセロトニン、「やる気ホルモン」といわれるドーパミンなどを、腸内細菌が作り出す。

 

 

極端に言うと、どれだけ良いものを食べても 腸内細菌がいなければ 栄養やホルモン物質などに分解できない いうことになります。それだけ、腸内細菌は私たち人間にとって重要なものになります。

 

 

***************

 

<腸内細菌の種類> 大きく3つに分けられる。

 

①『善玉菌』・・・体に良い働きをする。

 【代表的な菌】<乳酸菌>と呼ばれる ビフィズス菌、フェーカリス菌やアシドフィルス菌、など。

 【作用】:ビタミンの合成、消化吸収の補助、感染防御、免疫刺激など。

 

  悪玉菌の侵入や増殖を防いだり、腸の運動を促しお腹の調子を整え、食べ物を分解するほか、腸に集中している免疫力を活性化させるなど、健康に役立つ働きをします。

 

 

②『悪玉菌』・・・体に悪い働きをする。

 【代表的な菌】:ブドウ菌、ウェルシュ菌、大腸菌(有毒株)など。

 【作用】:腸内腐敗、細菌毒素の産生、発ガン物質の産生、ガス発生など。

 

 悪玉菌は、たんぱく質を腐敗させて毒素を発生するなど、病気のリスクを高めます。悪玉菌が増えると、便秘や下痢などお腹の調子が悪くなることも。しかし悪玉菌は、善玉菌が排除できなかった病原菌を撃退することもあります。

 

 

③『日和見菌(ひよりみきん)』・・・善玉菌・悪玉菌の<優勢な方>に味方して作用。

 【代表的な菌】:バクテロイデス、大腸菌(無毒株)、連鎖球菌など。

 【作用】:腸内で 善玉菌が優勢の場合は善玉菌の味方に、悪玉菌が優勢の場合は悪玉菌を応援。

 

 そのため、悪玉菌が増えて腸内環境が悪化すると、日和見菌も悪玉菌の応援団となり、ますます腸内環境が悪くなるという悪循環に陥ってしまいます。

 

 

 

<理想的な 腸内フローラ(腸内環境)とは?>

【善玉菌:悪玉菌:日和見菌は2:1:7】の割合となるのが理想的。

しかし、この『腸内フローラ』のバランスは、体調・食生活・年齢・ストレス・薬(抗生物質など)の服用といった、様々な要因によって日々変化しており、理想的な腸内環境を保つことは難しいのが現実です。

 

 

<腸内フローラのバランスが悪くなると?>

 

■悪玉菌が作り出す 有害物質が増加。

悪玉菌が腸内で優位になると、腸の動きが阻害され 食べたものが消化吸収されにくくなり、廃物が腸内にたまり様々な不調が起きやすくなります。

 

そして、腸内で腐敗した老廃物からは細菌や毒素、発がん性物質などの有害物質が発生し、腸管だけにとどまらず臓器にダメージを与える原因となることが明らかになってきました。

 

EX)

 体調不良(便秘・下痢・ガス溜まり・痔・口臭・体臭・肌荒れ・吹き出物・リウマチ・肥満症・メタボリック症候群 など。)

 免疫細胞の暴走 (アトピー・アレルギー・ぜんそく・潰瘍性大腸炎 など。)

 ホルモン異常(ストレス・うつ病・自律神経への悪影響 など。)

 

 

 

<腸内細菌が減少する 主な原因>

現代人は、添加物、抗生物質、除菌などが原因で 腸内細菌は減ってきていると言われています。

 

①食品添加物・保存料

②薬・抗生物質

③家畜の抗生物質・野菜の農薬

④過度な 殺菌・消毒

⑤偏食・暴飲暴食

⑥運動不足、生活習慣の乱れ

 

腸に大切なのは、いかに有用な菌を豊富にバランスよく摂取できるかということになります。

 

 

<腸内環境の改善で期待できること>

 

●代謝促進、ダイエット

●美肌効果

●免疫力向上、アレルギー性疾患の緩和

●便秘の改善、おならの臭い軽減

●ストレス軽減

 

次回のブログで 腸内環境を改善するための 「善玉菌を増やす方法」について、紹介したいと思います。

 

 

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