健康管理

「健康とは、病気でないとか、弱ってないということではなく、肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが満たされた状態であること。」(WHO憲章(日本WHO協会訳)

 

健康とういうのは、体・心・環境や人間関係が相互に作用し合い、これらの作用により、その人の健康状態はできていると思います。

 

体や心に不調があると、環境への適応力や人間関係にも悪影響がでてきます。

 当院では、不調をきたしている体や心に届く施術を心がけております。

 

このブログでは、自身でできる健康管理や季節によって気をつけるべきことを載せていきたいと思います。

7月の漢方的ケア

2018/07/10 投稿

こんにちは。

 

7月は台風の影響で気圧の変化、蒸し暑いので冷たい物が増えたり、冷房が強くて 内臓が冷えてしまうことがありますので、体調管理に気をつけていきたいですね。

 

 



★7月に気をつけたい不調→胃腸の疲れ、冷房病、皮膚病。

高温多湿の影響で、体に余分な水分がたまりやすく、皮膚・筋肉・消化機能に負担がかかりやすく、
冷房病になりやすい。冷たいものを必要以上に摂らず、体を温める食材おバランスよく摂取することが大切です!



★おすすめ食材

モロヘイヤ、オクラ、トマト、枝豆、メロン、ウナギ など。

余分な水分を取り除き、消化機能を整えてくれる働きがある。




●おすすめなお茶

・麦茶・・・胃腸を丈夫にし、消化不良に有効と言われています。食欲増進効果もある。


●入浴
・ラベンダーのお風呂・・・精油を塩に数滴たらし、浴槽にかきまぜる。抗菌効果や臭いケアも。リラックス効果も高い。

 



●体のアプローチ・・・血流促進の為、仰向けに寝て両手両足を上げ、2分ほど細かく振ります。手足の冷え、むくみに効果的。

 




●日焼け・やけどの漢方ケア・・・アロエ湿布

アロエには、患部を冷やして炎症を抑える作用や、皮膚組織の再生を促す作用があります。
軽めの火傷や、日焼けをして肌が痛い時は、アロエの葉肉を患部に当てて、テープなどで固定してください。

ポイントとしては、最初に患部を流水でよく冷やすが大事と言われています。

 

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7月の健康管理

2018/07/03 投稿

 

7月は、梅雨が明け、本格的な夏の暑さがくる時期です。

今年の夏は、全国的にも平年並みか平年より気温が高くなるとの予報がでています。

特に、7月の上旬は暑くなるとの予報がでています。

 

熱中症
・外で仕事などをされる方は、熱中症や脱水症状の予防が大切です。
・室内で仕事をされる方は、冷房のあたり過ぎによるによる自律神経の乱れや冷え症などに注意が必要ですが、エアコンを利用せず室内に居ると、室内でも熱中症の危険性がありますので、暑すぎず寒すぎずの室温に注意が必要です。

 

また熱中症は、前日より気温が上がった日や、室内作業していた人が外で作業をする場合になりやすくなります。

 

熱中症予防には、

・直接太陽に当たるのを防ぐ、時間を短くする。

・高齢者の方は、気温や湿度を感じる神経が鈍っている可能性もありますので、室内には温度計・湿度計を置いて、調整する。

・外で活動をされている場合、スポーツドリンクなどを用意しておき、室内にいる方は清涼飲料水の多量摂取は控える。

などが大切です。

 

軽い場合は、体温を下げ、水分補給すれば治りますが、それでも治らない場合、吐き気などの症状で水分補給できない場合には、医師の診察を受けて下さい。

 

体の冷やし方は、

・日に当たらないところで、衣類を緩めて休み、水分補給をする。

・足を高くし、手足の末端から中心部へマッサージする。

・氷嚢などで、脇の下、首周り、脚の付け根などを冷やす。

・体に水を浴びたり、ぬれタオルなどで拭いたあとに、体に風を当てる。

 

などです。

 

 

冷房病

冷房病は、正式な病名ではありませんが、冷房の効いた部屋に長時間いたり、5℃以上の急激な温度差のある場所を行き来することで、自律神経が乱れることにより起こると考えられています。

 

症状としては、自律神経失調症に類似した症状がみられるため、冷え、むくみ、頭痛疲労感、肩こり、腰痛、便秘や下痢、不眠、月経不順・・・、など様々な症状が挙げられます。

 

改善・対策としては、

・エアコンにあたりすぎない。特に、直接あたるような場所では、膝掛やストールなどを肩に羽織る。

・外気との温度差を5℃以内にする。

・軽い運動を行い、元々備わっている体温調節機能を刺激する。

・生活リズムや栄養バランスを考え、規則正しい生活習慣をおくる。

・できるだけ、一日一日ストレスを解消する時間を作る。

 

その他

・食欲不振

・金属アレルギー

・食中毒

・汗による皮膚の疾患

・ダニやカビによる皮膚の疾患

・強い紫外線による日焼け

なども挙げられます

 

子供では

・プールなどでのウイルス感染

・水難事故

・子供の車内放置

 

これらの事に注意して下さい。

 

また、

・スズメバチによる被害

・蚊のアレルギーや、蚊が持ている病原体

などにも、注意が必要となります

 

7月の生活習慣で大切なこと

・十分な水分補給

・栄養バランスのとれた食事

・皮膚の清潔

・外出はできるだけ午前中だけにとどめる

・軽い運動は行う

・冷房は効かせ過ぎない

 

などの生活を心がけるようにして下さい。

 

これから暑くなり、体調を崩されたりする人も多いと思います。

日々の生活習慣に気をつけて、暑い7月を元気に乗り切りましょう。

 

 

 

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6月の健康管理

2018/06/03 投稿

 

九州では早くも梅雨入りしており、これから次第に日本全国梅雨入りする季節になります。

梅雨時期は、精神面・体調面で体調を崩しやすい季節です。

精神面では、雨が続くと日照時間が短くなる、気圧の低下などでも気分の憂鬱になりやすくなります。

体調面では、
 ・晴れの日と雨の日の気温差が大きいため体温調節の乱れ・自律神経の乱れ。
 ・気圧やエアコンによる関節炎・神経痛・リウマチ症状の悪化。
 ・アレルゲンとなるカビの増殖のため、喘息や気管支炎・食中毒・アトピー性皮膚炎・水虫などの発症や悪化。

これら様々な体調不良が考えられます。

 

日常で気をつける事は、
・天気予報をチェックし、その日に合わせた服装などを選ぶ。

・晴れた日は、外へ出かけ軽い運動をする、天気が悪くても室内で行える軽い運動をする。

・血液循環を促すため、マッサージや整体を受ける。

・晴れた日には、窓を開けて換気を行い、布団なども干す。

・エアコン、除湿機、空気清浄機なども清潔に保つ。

・絨毯などは極力減らし、ぬいぐるみなども丸洗いし、ケースやビニール袋に入れて飾る。

・体を冷やさないように心がける。

・半身浴で、しっかりと汗をかく。

・食品は、冷蔵庫で保管する、十分に加熱する、解凍は電子レンジで行う、冷凍と解凍を繰り返さない。

・まな板や包丁などは、熱湯などで殺菌する。

・調理は速やかに行い、ちょっとでも怪しく感じたら食べないようにする。

・ハエやゴキブリといった害虫を駆除する。

・汗をかきやすい季節のため、汗を拭き取るようにする。

 

これらの事は特に気をつけ、普段の生活の中でも言えることですが、栄養のバランスのとれた食事、手洗い・うがい、十分な睡眠なども大切です。

また、病気の悪化や食中毒などを起こしたら、医師を受診するようにして下さい。

 

○熱中症

特に、雨や曇りの日は気温が上がらず、次の日晴れて気温が上昇した日など、前日より気温が高い日などは、熱中症になりやすくなります。

天気予報などで、いつもより天候や気温に気をつけ、熱中症対策・脱水症対策を行うようにしてください。

 

○その他

子供に多くみられる手足口病の増加、カビ菌の一種が原因で起こる水虫などがあります。

どちらも、重症化するようなものではありませんが、感染するため、身の回りを清潔にしたり、特に手足口病では、飛沫感染・便を介しての感染などの感染経路があります。

 

また、プール熱とも呼ばれる咽頭結膜熱が流行しはじめています。プール熱と呼ばれていますが、プールで感染することはほとんどなく、直接接触・関節接触で感染します。

ご家族に感染者がいる家庭、不特定多数の人が利用する施設・病院などを利用した際には、手洗いをしっかり行いましょう。

それらの感染経路に注意が必要です。

 

 

梅雨の季節は、一年の中で一番と言っていいほど、体調を崩しやすい季節ですので、体調管理をしっかり行い、ジメジメした6月を健康に乗り切りましょう。

 

 

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